-
昭和45年3月
日本エアーカーテン株式会社設立、松井茂夫代表取締役社長就任、三菱電機特約販売店登録。
-
昭和48年10月
横流半循環エアーカーテン装置「エアーゲート」開発販売開始。
以来、各種工場用エアーカーテン装置を次々と開発し、エアーカーテン装置専業メーカーとなる。
-
昭和59年10月
人工竜巻形成技術の研究に着手する。
-
昭和61年6月
人工竜巻式局所排気装置「ザ・たつまき」開発販売開始。
以来「ドラフトゾーナー」など人工竜巻による各種環境装置を開発し、従来のエアーカーテンと併せて、総合環境システムエンジニアリングの事業展開を開始する。
-
昭和62年4月
人工竜巻式喫煙所システムトルネックス・エリア開発販売開始。
以来、トルネックス・シリーズなる各種人工竜巻式喫煙所システム「トルネックス・ローパテ」などエアーカーテン式喫煙所システムを開発し、分煙市場の創出を目指した新事業を展開する。
-
平成2年4月
環境事業部とトルネックス事業部の2事業部制
-
平成6年11月
社名変更(新社名、(株)トルネックス)に伴い環境事業部が独立し、その事業に於ける営業権の譲渡を受け、新たに別法人として日本エアーカーテン(株)を設立する。
-
平成8年4月
近年の行政方針に準じた、各地方自治体によるごみ焼却施設の大型化にともない、防臭対策を目的とした大型エアーカーテンの納入が始まる。
-
平成16年4月
ニーズの多様化に伴い、各種工場のみならず駅やパチンコ店への特殊エアーカーテンの納入が始まる。
-
平成28年7月
東京豊洲市場において、多風量、特殊エアーカーテンを開発納入する。