概要
 
  冷凍冷蔵庫用エアーカーテン装置
 

冷凍・冷蔵庫の庫内温度を維持するためのエアーカーテン装置です。
毎年、蒸し暑い季節を迎えるたびに、各種冷凍・冷蔵庫の維持管理をされている方にとっては、月ごとに増していく電気料金、保管物の維持管理、倉庫内の着霜結氷などに頭を悩ませていることでしょう。
これらの問題は、外壁からの熱侵入を別とすれば、扉をいったん開けたとたん、いままで冷やされていた冷気が開口下部より真っ白な霧となって一気に流出する、殆どが扉の開閉に起因するものといえるでしょう。このことは、まさにお金が霧となってどこへともなく消えていく様を目にしている光景といえるでしょう。

そこで、エアーカーテンにより見えない扉を設置し、冷気の流出を最小限にとどめようと考えたものが”冷凍冷蔵庫用エアーカーテン装置”です。

  冷凍・冷蔵庫の空気の交換現象
 

庫内・外に温度差があって開口部を開口した場合、空気の比重の差によって下記図のような圧力差が生じます。
開口部の高さ半分より空気の比重が重く、冷たい庫内空気が流出します。また、上部では比重の軽い暖かい外気が庫内に向かって進入します。

 
気流の状態図
 

よって、一般に知られている吹降し式のエアーカーテン装置をつけてしまっては風速の到達部(床面)付近では庫内の空気が外部へでていく手伝いをする結果になってしまいます。

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